琉球王朝時代古橋「下原橋」の紹介 Tweet 下原橋(しちゃーらばし)は、「首里と与那原・南風原方面をつなぐ街道の中の金城川(安里川上流)に架かる石のアーチ橋である。金城橋(かなぐしくばし)碑文によれば、「1677年に金城橋とともに石橋に改修されており、聞得大君(ちふぃじん)もここから斎場御嶽に向かった」と説明されている。 2014年5月14日 総務 広報担当 岩本